困難な時にこそ「いいとこ探し」を!
体の痛みや慢性的な不調で心身ともに疲弊している、あるいは日々のストレスで気持ちまでネガティブな状態に陥っていると、少しでも早く、この状況から抜け出したいと思うものです。 今、もしそんな絶不調の中にいると感じているなら、真氣光を受けることと一緒にしてほしいのが「いいとこ探し」です。 私たちは、ネガティブな気持ちに沈んでいるとマイナスの氣を引き寄せてしまい、心がどんどん重くなり、更なるマイナスの氣によって状況は悪くなる一方になります。 しかし、ポジティブな気持ちが持てると、私たちを応援してくれるプラスの氣と波長が合いやすくなり、マイナスの氣を遠ざけられるのです。 ポイントは、何か良かったことを探し、負のループを変えることですが、調子が悪い時にはなかなか見つかりません。 そこで、すぐにでもできるのが、過去の「良かった体験」を思い出すこと、これまでの人生で経験した出来事について、この「いいとこ探し」をやってみることです。 過去にどんなに大変なことがあったとしても、どうにかしてそれを乗り切れた体験には、必ずプラスの氣の存在があります。 確かに、困難な状況を作り出したマイナスの氣の影響があったかもしれませんが、それを乗り越えられたのは、陰で一生懸命に守ろうと働いてくれた「プラスの氣の力」が働いていたからです。 つまり、どんなに大変な過去を持っている人でも、今こうして生きていられているのは、間違いなく「プラスの氣の力」のおかげというわけです。 マイナスの氣は波長が合うと急激に増えることがあり、その中には、すぐにでも私たちの命を奪おうとしたり、不幸に陥れようと画策するものが存在します。 そんな中を生き延びてきたこと自体が「どれほど素晴らしいことか」ということです。 ですから、嬉しかったこと、楽しかったこと、逆境を乗り越え立ち直った成功体験、感謝できること、少しでもそれらを感じられたこと、さらには「大変な状況だったけれど、何とか生きて来られた」という事実そのものこそ、立派な「いいとこ探し」になるわけです。 * 小さい頃に大病をした。 * いじめなど人間関係の大きなトラブルがあった。 * 経済的に困難な時期があった。 * 予期せぬ事故やアクシデントにあった。 今生きているということは「あたりまえ」のことではなく、自分自身が持っていた「生き抜く力」が働いた証であり、どんな人にも存在しているプラスの「氣」が、支え、守り、導いてくれたからです。 調子が悪い時こそ、ぜひ意識的にプラスの氣と波長を合わせ、真氣光の効果を高めていただきたいと思うのです。
アクアで美しい髪に
自宅では約3年前からアクアプラスCを使用していますが、正直なところ、これまで特に氣の実感はあまり感じていませんでした。 最近ある出来事をきっかけに、氣の効果を実感することがありました。 私は髪を金髪にしています。 先日、半年前から金髪にしている友人に、「どうしていつも髪がしっとりサラサラなの?私なんて美容室で『痛み過ぎてこれ以上金髪にできない』って言われちゃったんだけど…」と尋ねられました。 金髪にしてからもう3年以上経ちますが、言われてみると、髪のきしみやパサつきなどの髪のダメージは全くなく、担当の美容師さんも「普通はもっと痛むものだけど…どうしてだろう?髪質が強いのかな?」と不思議がっていました。 私としては特別なケアは何もしておらず、思い当たることといえばアクアプラスの氣光水だけです。 髪の状態はずっと変わらず、意識していませんでしたが、「これって氣の効果だったのかもしれない」と初めて気づきました。 アクアプラスは、小さくても大きな効果をもたらすことがあると感じています。 これから夏本番を迎えますが、「我が家では氣光水を使っている」と意識し、改めて感謝の気持ちを持ちながら使っていきたいと思います。 (大阪府 マチューさん)
ワンデーセミナーで心身リフレッシュ
帰国して5日目、札幌で開催されたワンデーセミナーに主人と共に参加しました。 通常の研修講座に比べて時間的・経済的な負担が少なく、気軽に参加できる点がとても良かったです。 日頃から利用させていただいているセンターでの開催ということもあり、センターでお会いする会員の方々との交流も気負うことなく、楽しく光を増していける貴重な機会となりました。 ヨガや音感行法など、和やかな時間を過ごすことができ、心身ともに癒されました。 今後も、こうしたワンデーセミナーがさらに増えていくことを願っています。 (札幌市 Oさん)
札幌で開催したワンデーセミナーにご参加された方から、感想が届いていますので、いくつかご紹介させていただきます。
- 「セッションだけの時よりも強い氣を感じとることができました。1日という短い時間ではありましたが、研修に参加させていただいた時と同じ感覚がありました。
期待していたというより、予想以上の氣のパワー、研修とは違った癒しを受けました」(Tさん) - 「充分過ぎるほどパワーをいただきました。重たい感じが体から抜けました」(Yさん)
- 「日程や費用も参加しやすかった」(Hさん)
- 「泊まりは難しいけれど、1日の研修講座だったから参加できた」(Sさん)
- 「過去に一度、研修講座に参加して以来、対面でのこのような講座に参加していなかったので、参加できてよかった」(Hさん)
お盆に向けてのキャンペーン
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真氣光ニュース vol.1388
なぜ?が招く誤解
台所の戸棚の扉が開いていて、頭をぶつけてしまいました。 とっさに「なんで開けっぱなしにしているの」と妻に問いかけると、「説教はいらない」との返答です。 私としては、どういう理由でそうなったのかを知りたかっただけなのに、妻は叱られていると受け取っていました。 30数年前の会社員時代、製品の不具合について原因を突き止めるとき、「なぜ?」「どうして?」という質問は当然のことでした。 いくつかの要因を探り出し、それに対する対策を講じることで不具合が解消される...科学の世界では常識的なアプローチです。 氣の世界でも同じことが言えます。 マイナス現象にはマイナスの氣の影響が関係していますが、どのようなものが影響を与えているのかを探るには、この探究法が適しています。 自分にとって「なんで?」「どうして?」という質問は、問題解決のための有効な手段なのです。 しかし、他人に対して「なんで?」「どうして?」と問いかけることは、実は最悪の質問になってしまうことがあります。 質問した時点で、相手はすでに咎められている、怒っていると感じてしまうからです。 特に小さい頃から家族や周りから、そう言われて嫌な思いを抱えて育った人にとっては、けんかの元を投げかけているようなものです。 このような時、質問を変える必要があります。 私の場合であれば「いつ開けたの?」というふうに、相手を責めるニュアンスを含まない質問に変えることです。 少しでも相手を咎めることになってしまえば、マイナスの氣を与えていることになるので要注意ということです。 そして、人は自ら変えようと思わないと変わらないものだから、相手に変わってほしいのであれば、自ら自然に気づける問いかけや言葉を考えることでしょう。 これはこちら側の勉強なのですが、そういう意味で言葉は本当に難しいものです。 宇宙からの真氣光のエネルギーは、受ける人の氣を高め、人間関係においても調和をもたらします。 ハイゲンキを毎日の生活に取り入れ、継続的にプラスの氣を取り込みながら、相手の心に寄り添う質問や言葉を考えていくこと・・・つまり相手の立場に立って考える練習です。 自分の言葉が相手にどう受け取られるか、一呼吸置いて考えてみる。 そうすることで、相手との関係がより良い方向へと変わっていくのでしょう。 私も勉強中です。 言葉一つで氣の流れは大きく変わります。 相手への咎めではなく一緒に答えを見つけていく、相手の話をよく聞くことです。 そのためにも、真氣光をしっかりと受けて、自分自身の氣を高めていきたいものです。
ふと訪れたご縁の街、大刀洗町(たちあらいまち)
福岡県の大刀洗町をご存知でしょうか。 (以前、会員の方が投稿されていたようにも思います)先日、弟の車で3人でドライブをしていたときのことです。 弟が「帰りに大刀洗町に寄ろう」と言い、私たちは平和記念館へ向かうことになりました。 特攻隊といえば鹿児島県の知覧が有名ですが、大刀洗町は本部が置かれていた地だそうで、かつては大きな陸軍飛行場があったとのことです。 町名の由来も興味深く、南北朝時代に肥後の菊池武光公が川で刀を洗った故事にちなんでいるそうです。 記念館には、亡くなられた方々のお名前が掲示されており、中村姓の方も何名かいらっしゃいました。 私たちがこの場所を訪れたのも、何か不思議なご縁があったのかもしれません。 辛い思いをされた方々へ、たくさんの光が届きますように。 (熊本県 Nさん)
風邪とたたかう日々のなかで
下の息子は1歳の頃からずっと風邪をひいたり、風邪のような症状が続いていました。 中耳に水が溜まり炎症になっていると診断され、風邪薬を飲み続けてもなかなか治らず、ようやく2歳になって手術の許可が出ました。 ただ、風邪の症状のために半年ほど前に手術は延期となりました。 (ほんの少しの鼻水や咳でも延期になるのです)それまで、アレルギー対策や食べ物に気をつけるなど様々な工夫をしてみましたが、症状は改善せず…。 手術日10日前頃から、6型ミニで息子を撫でたり、枕元に置いてみたりしました。 手術1週間前の事前検査では風邪の症状がひどく、「今のままだと延期になる」と言われてしまいました。 それから薬を飲んで多少症状が落ち着いてきたものの、まだ風邪は治りきっていません。 今回も無理かと思っていたのですが、手術3日前頃から急に症状が落ち着きはじめ、前日の検査でギリギリ手術の許可が出ました。 入院中は妻が付き添い、手術の際には息子や妻の持ち物を6型ミニの下や近くに置いてみました。 全身麻酔ということでとても心配でしたが、手術は無事に成功。 直後は少し気持ち悪そうでしたが、その後はすこぶる元気で、風邪の症状もなく、痛がる様子も一切ありませんでした。 術後検査も問題なく、本当に胸を撫で下ろしました。 (愛知県 Nさん)