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 ぶろぐん
 


(51)禍転じて福となる
 寒くなってきました。
ホワイトセラミックヘッドを通電して使った時の温かさが、心地良く感じられる季節に突入です。
このヘッドですが、開発当時、私は大きく振動するヘッドを作りたいと試作したのですが、大きく振動させると振動部に熱が出て、スティックヘッドのような金属では熱が伝わりヘッドが熱くなりすぎて困っていました。
ある時、二つのアイデアを思い付いたのです。
一つは「熱を伝えにくいスポンジでヘッドを作ろう」ということでソフトヘッドができました。
二つめは「どうせ熱が出るのなら積極的に利用して遠赤外線が出るようなセラミックで作ろう」ということから、ホワイトセラミックヘッドができたのです。

 「禍転じて福となる」ということがあるものです。
昔からこのような言葉があるということは、たくさんの人が、この言葉通りの体験をしているということでしょう。
調べてみると、清酒、ブランデー、トランジスタ、ダイナマイト、コーンフレーク、コカコーラの誕生話の裏に、さらにはノーベル賞級の発見にも、失敗したと思っていたら、それが大成功、大発見に繋がったということが、世の中にはたくさんあるのです。

 大発見の話ばかりではなく、禍によって得ることがあるものです。
真氣光を受けるようになって、私も大きく変わりました。
昔は悪いことが起きた時に、「何て不幸なんだ!」と落ち込むことが多かったのですが、真氣光をやるうちに、それが「一見」悪いことに過ぎず、後々考えて見れば、むしろ良いことに繋がっているということを数々体験して、「悪いことが起きても何か意味があることに違いない」と思えるようになり落ち込まなくなったのです。
「不幸だ」と落ち込んでいては、マイナスの氣が集まり、事態はより一層マイナスの方向に行くだけです。
その時に、何か意味があることかもしれないと、慌てず騒がず、心配や不安に陥ることもなく、マイナスの氣を集めないようにしてプラスの氣である真氣光のエネルギーを充電することが大事です。

 12/11は先代の命日です。
先代は、端(はた)から見て「どう見ても不幸な出来事」ということでも、決して悪く考えることなく、「これは自分のために起きたことだ」と自分中心に世の中が回っていると考えるほどの人でした。
私たちは、大きな宇宙の何ものかに生かされていて、どんな人にも、その人を応援しようとするプラスの氣という存在があります。
「神を信じ人を愛す」とは先代の遺した言葉ですが、神のようなそのような存在を信じようとすることです。
すぐに禍の意味を見出せなくても、すぐに福に結びつかなくても、その積み重ねが幸せへと導いてくれるのです。

(中川 雅仁)

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| 中川雅仁 | 17:09 | ことわざと氣 |

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