
2005年1月の対談

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中川 雅仁
(なかがわ まさと)
1961年、北海道生まれ。北海道大学工学部卒。(株)エス・エー・エス会長。全国各地で真氣光と呼ばれる氣を通して意識改革に精力的に取り組んでいるほか、奈良県生駒市にて意識改革を目的にした合宿『真氣光研修講座』を開催し、好評を博している。著書に『こんな癒しがあった!』(文芸社)などがある。 |
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ゲスト クリストファーW. A. スピルマン
(クリストファーW. A. スピルマン)
1951年5月ポーランド・ワルシャワ生まれ。80年英・ロンドン大学日本学科卒業、85年米・エール大学大学院修了。86年から89年東京大学法科政治学科外国人研究生。現在、九州大学、北九州市立大学、九州産業大学非常勤講師。専門分野は日本近代政治思想史。論文も多数発表。福岡在住。 |
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ショパンのノクターンを演奏し救われた父
スピルマン 遠いところ、ようこそいらっしゃいました。取材依頼のお手紙や資料が大学の方に届いておりまして、私はいつも大学に居るわけではありませんので、つい最近受け取ったんですよ。日付を見ると、1ヶ月も前のご依頼だったものですから、あ、失礼したなと急いでご連絡したのです。
中川 そうだったのですか。こうして、お目にかかれて、嬉しく思います。お忙しい中を本当に有り難うございます。
実は、母や知人が、スピルマンさんのお父様のことを描いた映画『戦場のピアニスト』を観まして、大変感銘を受けたと話してくれました。そして、朝のラジオ番組でスピルマンさんを紹介しているのを耳にした知人が、日本近代史の専門家で、日本語も堪能、日本にお住まいだと教えてくれました。シュピルマンさんの息子さんが日本にいらして、そんなにも深く日本と関わっていらっしゃるとは…思いがけないことでビックリしました。
そしてまた、スピルマンさんが『シュピルマンの時計』というご著書を小学館から出されていることを知り、早速インターネットで注文し読ませていただきました。そして、是非お目にかかってお話をうかがいたいと思ったしだいです。
スピルマン 2003年の9月に、アメリカ史の研究者である家内と共にアメリカに渡り研究生活を送っておりまして、その帰りにポーランドを回って、1年後の9月12日まで滞在していたのですよ。
中川 それでは、日本に戻られたばかりなのですね。その前でしたら、お会いできなかった。ちょうど良いときにご依頼したというわけで、ご縁をいただけて良かったです。
後略
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