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| 小原田泰久(おはらだ・やすひさ)プロフィール |
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1956年三重県生まれ。フリージャーナリスト。1988年、中川雅仁会長(先代)と出会ったことが人生の大きな転機となって、癒しや代替療法をテーマとして取材・執筆を行い、「イルカの学校」などでは氣をベースとした生き方を提案している。著書に「イルカが人を癒す」(KKベストセラーズ)、「スピリチュアル・バース」(KKベストセラーズ)、「イルカみたいに生きてみよう」(大和書房)などがある。 |
| 民間療法としての真氣光 |
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真氣光は簡単にできて効果のある究極の民間療法
真氣光の民間療法的な側面は、何と言っても、だれもが簡単にできることでしょう。ハイゲンキが一台あれば、家庭内で病気への対処ができます。民間療法と言うのは、家庭療法と言ってもいいでしょう。家で手軽にできてこそ民間療法であり、それが長く言い伝えられてきている理由でもあります。気軽にできて、病気が予防できたり、ときには苦痛をとってしまうというのが、民間療法の役割なのです。
真氣光で難病がよくなったという体験は数知れずあります。しかし、なぜ良くなっていくのかは、説明がつきませんでした。目をつむって氣を受けるだけで、あるいはハイゲンキで氣を入れてもらうだけで、どうして元気になっていくのか、感覚でしか、その効果は理解できませんでした。リラックスすれば副交感神経が優位になってリンパ球が増え、免疫力がアップするという理論。これが、氣の効果の基本です。
常に真氣光を受けていることで、ストレスに強くなってきたという話もよく聞きます。会社で失敗しても、それを引きずらなくなります。夫婦喧嘩をしてもすぐに仲直りすることができます。知らず知らずのうちに、緊張状態を最低限に抑えることができるようになるのです。これは、免疫力を下げない重要なポイントです。
民間療法は、薬では得られないリラックスを手に入れることができます。できれば、毎日の日課として、何かひとつ、リラックス法ももっていれば、病気予防にとても有効に働きます。できれば簡単なものの方が長続きするでしょう。
真氣光を受けるには、勉強して何かを覚えなければならないということはないし、訓練も必要としていません。毎日、健康茶を煎じて飲むように、手軽にできます。 |
| (月刊ハイゲンキ2004年2月号より抜粋) |
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| 代替療法の基礎を作る真氣光 |
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真氣光は、医療を変えていこうという強い思いからスタートしています。病気で苦しむ人がたくさんいて、病院へ行っても治らないという現実からどうすれば解放されるのだろう。そんな切実な願いから、氣という生命の根源とされるエネルギーに大きな期待がかけられたのです。病院で治らない難病が、真氣光によって短期間に良くなっていくという劇的なシーンは、たくさんの人が体験し、それをたくさんの人が目撃してきました。自らも、氣の使い手になって、難病治療に貢献している人もたくさんいます。
代替療法という枠の中で真氣光が担う役割は、非常に大きなものがあります。
まず、真氣光を治療法としてとらえて、この方法だけで難病を治癒させるということが可能です。ハイゲンキという氣を中継する装置がありますが、これを使うことで病院から見放された病気が良くなったという例はたくさんあります。
しかし、それ以上に真氣光の可能性を感じさせるのは、代替医療を支える医療観・人生観・価値観を作り上げる点です。氣という生命の根源とも言えるエネルギーの存在を知り、体験することで、その人の生き方そのものが変化していきます。自分のことしか考えなかった人が、他人のために生きられるようになったり、自分の病気を他人や社会の責任にしてきた人が、自分の中の原因に気づくという変化です。小さなことにも感謝ができるようになります。なぜ自分は病気になったのだろうという病気の意味も考えるようになります。家族関係が変わっていきます。
こうした意識の変化は、体や心の治癒力にもっとも影響を与えます。建物の基礎のようなものです。基礎さえしっかりしておけば、建物は少々お粗末でも、台風や地震に耐えることができます。 真氣光は、この基礎部分を作るという意味で、代替療法に欠かすことができない意識作りをしているのです。
今、代替療法=CAM(C=Complementary補完、A=Alternative代替、M=medicine医療)は、その方法が議論されていますが、代替療法への流れは、方法だけが変わるという単純なものではありません。治療法が増えるというだけのことでもありません。病気や治癒に関する考え方そのものが大きく変わってこそ、本当の医療革命になるのです。
真氣光は、その先駆的な役割を果たしてきましたし、これからもさまざまな問題提起をしていくでしょう。単なる治療法を超えた哲学としてとらえたとき、真氣光の意味がさらによくわかるようになると思います。
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(月刊ハイゲンキ2004年1月号より抜粋) |
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